| タイトル | 反ミーム部門は存在しない |
|---|---|
| 著者 | qntm/著 鳴庭真人/訳 |
| 出版社 | 早川書房 |
| 発売日 | 2026年7月15日 |
| 税込価格 | 1,760円 |
「はじめまして? いえ、あなたは反ミーム部門の一員です」――異常な存在”アンノウン”を収容・研究する秘密組織〈機関〉。その反ミーム部門が扱うのは、対峙した相手の記憶や記録から自らを抹消し、認識されることを拒む存在である。それがいま人類世界を侵蝕しようとしている。取りこまれれば自身の存在自体すら消去される相手に、部門を率いるマリー・クインはどう立ち向かうのか? ネット発、衝撃の本格SFホラー
あまりにも、圧倒的に、面白い。
qntmという天才が生んだ不可知の重力に、それ以外の言葉は必要ないだろう。
――梨(作家)
概念空間の最深淵へ。
SCP発、本格SFホラーの最高峰。
――大森望(翻訳家・書評家)
本書はSCP財団サイトで発表された話題作を、オリジナル作品として全面的に改稿・再構成したものである。
ミーム
「ミーム」とは、進化生物学者リチャード・ドーキンスが提案した自己複製し拡散する情報のこと。〈機関〉が扱うアンノウンには、感染力があるミーム的性質を持った危険な概念があり、人の精神を介して他人の精神に影響を及ぼす。
反ミーム
ミーム性アンノウンが伝染する概念ならば、反ミーム性を持つものは伝染させることができない概念。目に見えても認識できず、記録は誰も理解できない。そして記憶から消え去る。反ミーム部門が扱うのはそんなアンノウンである。
あまりにも、圧倒的に、面白い。
qntmという天才が生んだ不可知の重力に、それ以外の言葉は必要ないだろう。
――梨(作家)
概念空間の最深淵へ。
SCP発、本格SFホラーの最高峰。
――大森望(翻訳家・書評家)
本書はSCP財団サイトで発表された話題作を、オリジナル作品として全面的に改稿・再構成したものである。
ミーム
「ミーム」とは、進化生物学者リチャード・ドーキンスが提案した自己複製し拡散する情報のこと。〈機関〉が扱うアンノウンには、感染力があるミーム的性質を持った危険な概念があり、人の精神を介して他人の精神に影響を及ぼす。
反ミーム
ミーム性アンノウンが伝染する概念ならば、反ミーム性を持つものは伝染させることができない概念。目に見えても認識できず、記録は誰も理解できない。そして記憶から消え去る。反ミーム部門が扱うのはそんなアンノウンである。
