【注目新刊】ピケティ以後 経済学と不平等のためのアジェンダ タイトル ピケティ以後 経済学と不平等のためのアジェンダ 著者 ヘザー・ブーシェイ/編 J・ブラッドフォード・デロング/編 マーシャル・スタインバウム/編 山形浩生 出版社 青土社 発売日 2019年1月28日 税込価格 5,400 空前の大ブームを巻き起こしたトマ・ピケティ『21世紀の資本』。 その余波、功罪、真価を経済学の最先端で活躍する論者が問い直す。 24人の論者が各視点から行った考察に加え、それらに対するピケティ自身の応答が収録されている。 経済学者による待望のピケティ分析本。